新規申込みの方

学校へ戻ることの大切さ

学習・発達障害適用トレーニング

子どもたちの声

申込みSTEP

学習・発達障害適応トレーニング
―寺子屋教室と長年の教職経験を生かした
   実践的なコンプリメントトレーニング―

 学習障害、多動・ADHD・アスペルガー等の発達障害傾向の子供たちは、学級の中でトラブルメーカーとして、また、いじめや仲間はずれの対象になりやすい子供たちです。まずは、色眼鏡をはずして、その子の持つ独特の「よさ」を発見し、コンプリメントをしましょう。「障害」「病名」というレッテルを無視し、性格特性として「資源」をどんどん発見しましょう。私たち社会にはこれらの特性から学ぶことがたくさんあります。学校側にも、「子供や先生、学校や社会がより豊かになるためには、差に出会うこと、理解すること、受け入れることというのは、大切なことだ」「自分の子供には、友達や新しい知識との出会いの場が必要不可欠であり、理解するまでの時間が必要である」ということも伝えていかなければいけません。「伝える」というのは「コンプリメント」です。何度も「学校とは多種多様な物事や仲間に出会う場所であり、理解する場所であり、受け入れる場所である」ということを学校側に伝えましょう。先生たちにも「学び」は必要です。完全な人間など、どこにもいませんが、人間は変化することができます。生徒と先生全員が変われば、すばらしい学びの場となります。それはコンプリメントをし合うという相互作用で成し遂げられます。
寺子屋とは
コンプリメント
悩み・相談
メルマガ・書籍
所長のひとりごと
お問合せ

home